ブログを続ける秘訣は「検索エンジンに囚われない」こと。あいつら気まぐれで基準をコロコロ変えやがる

ブログはなぜ続かない?

そんなストレートなタイトルの本書。

自分で根拠なく決めた更新頻度と、たいして選定もしていないネタと、スタートダッシュによるネタの早期枯渇。

それらにより、ひと月目に10記事も書いたブログは、ふた月目には更新が終わる。

ああ、なんと耳の痛いことだろう。


ブログはなぜ続かない? ブログを続ける30の秘訣

根拠のない更新頻度のルール

ブログを続かない原因の一つとして本書で最初に挙げられていたのが、自分で決めた根拠のない更新頻度のルールだった。

週に3個はブログをアップしよう! というのは、意気込みと気合だけで根拠のない数字なので、続くなくなるよ。だって。

ああ、なんと耳の痛いことだろう。(2回目)

何を隠そう、ブログ開設のひと月目で19記事を書いて、その後は更新頻度がだんだんと下がった当ブログ。

それでも、ふた月目には15記事アップしているから、まあまずまずか。

他に運営しているブログは……!? いくつか、あるよ。

ひと月目だけたくさん更新して、それで終わったってブログが。

だから、耳が痛い。

そして、そのまんま、ブログはなぜ続かない? という疑問に答えてくれる一冊だった。

いくつかある原因の一つ(二つ?)が、上述の「根拠のない更新頻度」と、「ネタの枯渇」

それらの解消方法はもちろん、その他の原因についても言及がある。

検索エンジンとの付き合いかたや、文体や文字数、文章のセオリーについても触れられていて、どうやったら長続きするかどうかが書いてある。

何も難しいことはなく、むしろ難しいことをしない事で、ブログを続けて書いていこうという方向の本だろう。

ブログを書く上で、著者はどういうところを目指しているか、ってことと、検索エンジンとの付き合い方は知見を得た。

 

検索エンジンに囚われない。あいつら、気まぐれで基準をコロコロ変えやがる。

検索エンジンって、たいがい気まぐれで、評価基準をコロコロ変えて、何を調整しているのかさっぱりわからない。

そんな表現で検索エンジンをとらえ、検索からのアクセスに一喜一憂することを辞めよう! と説く本書。

「調べたけれどわかりませんでした」ってブログが上位に表示されなくなってから初めて、検索エンジンを信用していいんじゃない?

ってのは私の意訳。

検索エンジンやSEOや、そんなとこ向いたブログよりも、書いている人が楽しそうだったり、自分の好きなことを好きなように書いていたり、そっちの方が読んでる方も楽しいはず!

ってのも私の意訳。

でも、たぶん、ブログってそういうものだろうし、検索エンジンもたぶんそういうもんだろうし、そうじゃないと続かないんだよね。

この本を読んで、検索エンジンとの付き合い方を考えると、少し肩が軽くなる。

このブログは、なぜだかサチコンで表示回数が0になっているけれど、ま、そのうち復活するでしょ。ってしか思わなくなったから、その状態でブログ書いてても楽しくなってる。

そりゃ、ある程度記事がたまった時点で、SEOとか、どうしたらもっとアクセス増やせるかな? とか考えたけど、結局なぁなぁでしか対策しないし、よくわからんし。

そこに手間を取られてるのは、ちょっと違うかなと思ったりもする。

その変のもやもやが「あいつら、気まぐれでよくわからんから、気にするだけ無駄じゃね?」ってので吹き飛んで、今はとても軽い気持ちです。

 

ブログも読書も独善的で利己的に。

本を読んで、まとめて読書ノートにするのは、インプットとして自分のため。

それをブログにしてアップするのも、アウトプットとして自分のため。

そして、このブログを読んで、「この本読んでみようかな~」と誰かが思って、その読書を通じて何かの役に立てばいいな~

と思いつつ、リンク先にアクセスしてくれると、私のちょっとばかりの収入になったりするから、すべては自分のためなのだ。

 

ブログも読書も独善的で利己的に。これが続ける秘訣かもしれない。


ブログはなぜ続かない? ブログを続ける30の秘訣

 

カテゴリー:本。読書。小説の事

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